手紙という古臭くも最高の文化
昨今ではメールやらLINEやらSNSやら電子的なコミュニケーションツールが主流となりつつあります。
電話も然り。
そして、忘れ去れれつつある手紙という文化をもう一度見直してみてもいいんじゃないかと思いまして。
かく言う僕も上記に挙げた連絡手段を取ることがほとんどです。
でも、ちょっとしたプレゼントに添えたり、メールや電話では伝えられない正直な気持ちや温かみを伝えるために時折、この手紙という最高の文化を使わせていただくことがあります。
手紙にはいくつかルールがあって、書き始めの拝啓、締めの敬具や、季節に関することに触れる序文などなどあるのですが、友達同士に送るのにそこまでこだわらなくてもいいんじゃないかなーとか思ってます。
要は人と人のコミュニケーションなんだからルールとか別にいんじゃねー…的な。
確かにそうですが、守れてる、もしくは知ってるに越したことはないですよね。
そこで!こんなものをどうぞ。
http://www.letter110.net/manner/binsen2.html
便箋を2枚つける。
なんと奥ゆかしいことか。
皆さんも大切な人に一筆、したためてみてはいかがですか?