ラジカセ

これさえ読めば大丈夫!知ってた方がいいけど、調べるのはめんどくさい。そんな情報をご用意しました。

2018-05-01から1ヶ月間の記事一覧

もはや壁。高音質スピーカー。その重量、16kg

以前お伝えした?はずのスピーカーが日本でも発売されるとのこと! モダンなインテリアにどうでしょう? https://www.gizmodo.jp/amp/2018/04/concrete-16kg-ma770.html?utm_source=twitter&utm_medium=feed&utm_campaign=e9ac62210f5f0f296a5f09acdee8007d&…

脳の研究がさらに加速する

脳のスキャン関連において、電気信号の引き起こす微弱な磁場を拾うことは大切になる。 従来とは大きく違う方法が開発されている。 …ビジュアルがヤバい笑 …ジェイソンかな? https://www.gizmodo.jp/amp/2018/04/wearable-brain-scanner.html?utm_source=twi…

ヒトの身体の中に新たな器官が発見された

新しい内臓が見つかった!? …そんな訳はなく。 でも、人体で最大の器官と言われる 皮膚 よりも大きな器官かもしれないものが見つかったそうです! https://www.cnn.co.jp/m/fringe/35116822.html こうして人類はまた一歩、ガンとの共存に近づいたのである。

ハッシュタグ誕生秘話

日本ではシャープ記号、米国ではポンド記号として用いられる【#】この記号。 いつ、どうして、【ハッシュタグ】と呼ばれるようになったのか。 https://wired.jp/2017/07/11/oral-history-hashtag/

未来の羊飼いはロボット

言われてみればそんな感じになりそうだなーと思わなくもないこのタイトル。 実はもう現実になるのがすぐそこまで来ています。 https://wired.jp/2018/03/27/robot-chicken-mom/

AIは猫の目を手に入れた。

AIが脳の拡張機能として産まれたことは既述の通りだが、脳といえば人間のありとあらゆる機能を司っているのである。 つまり、AIによって、さまざまな機能が拡張される可能性を孕んでいるのである。 その一端とも言えるのが、下記の記事である。 https://www.…

2021年発売予定の近未来カーがすごすぎる

この記事をまずはどうぞ。 記事内の動画までしっかりとご覧ください。 https://www.gizmodo.jp/amp/2018/05/aston-martin-lagonda.html 当然のように自動運転。 2019年春、もう一年後にはGMかハンドルもアクセルもブレーキもない完全な自動運転車を発売開始…

自分の腕で耳を育てる!? 最新再建医療

再生技術が進化した現代では、失った耳を自分の腕で育てることができるのである。 …は? https://www.newsweekjapan.jp/amp/stories/world/2018/05/post-10142.php?__twitter_impression=true いや、…は? 記事を読んでも理解が追いつかないほど、僕達の思っ…

安眠サポートロボ?というか豆?

不眠症に悩む人口はIT関連の発達と共に増えてきている。 これは液晶画面が人体に与える影響だという意見もあれば、AI等の発達によって、人間が1日に使う労力が減ったからだという意見もある。 他にも、理由は際限なくあげられる。 そんな中、安眠サポートす…

あなたの代わりに予約してくれるAI

コミュ障を抱える僕らにとって、美容室やレストランに予約の電話を入れることは大変困難である(そもそも美容室にすらあまり行きたくないというのは置いておいてほしい)。 そこで!Googleがまたやってくれました。 https://wired.jp/2018/05/13/google-dupl…

人よりも動物の味方。そんなロボット

ビーストウォーズ! と言えば、機械生命体が地球の動物になりすまして、時にロボットに変形し戦うアニメですが、そのライノックスが、地球でサイを守る。 https://wired.jp/2017/02/14/robotic-rhinos/

脳みそをリミットブレイクして、特殊能力を身につけろ!

…なんて厨二臭いタイトルなんだ…。 でもその実、間違ってないんです。 http://president.jp/articles/-/24826?display=b …あなたの特殊能力に、出会ってみませんか?

カロリー制限は長寿の秘訣となりえるのか。

一部では定説として広がっているタイトルの内容。 それを実際に人体実験した結果、なかなか深いオチが見えてきました。 https://wired.jp/2018/04/04/will-cutting-calories/ 何にも制限されないことが最高の幸福感。 長生きするだけが幸せではない。 でも、…

砂漠と裸。人は何で見分けているのか。

AI的には、全裸と砂漠の風景は大差ないとか。 …砂漠をパソコンの壁紙にしてる人ってもしかしてそういうことですか?← 人は何を持って全裸と砂漠と見分けているのでしょうか。 https://www.gizmodo.jp/2017/12/british-cops-want-to-use-ai-to-spot-porn-but-…

サウジアラビアが始まる。

サウジアラビアで35年ぶりに映画が上映される…! 何を言っているんだって感じかもしれませんが、世界にはまだまだ日本ほど整っていない国が数多くあるのです。 それらの国々が目を覚まし始めたら、日本の立ち位置は、どうなるのでしょうか。 https://www.giz…

動物が進化によって得た能力×現代最新テクノロジー

動物たちがかなりの年月をかけて体得してきた特殊能力は我々人類の知識を軽く上回って行く。 しかし、それを味方につけ、人類の特殊能力とも言えるテクノロジーと掛け合わさった時、きっと驚くべき革新が起こる。 ドローンが進化する。 https://wired.jp/201…

人よりも、単細胞生物の方が優っていることもある。

人類が古くから切望する再生能力。 それがここにきて叶う見込みが立っている。 ヒントは、すぐそばの池にもいる、ラッパムシ という名の単細胞生物だった。 https://wired.jp/2017/04/27/stentors-tiny-giants-ink-like-squid-regenerate-like-wolverine/

人生をより濃く生きるための10のこと。

1年ほど前の記事になりますが、普遍的な10のことなので。 https://tabi-labo.com/281114/enjoy-yourlife?utm_source=facebook&utm_medium=social&utm_campaign=facebook_2_page どうせ同じ時間生きるなら、少しでも楽しく生きたいものです。

水害から都市を守る地下神殿

東京の、あの喧騒とした街中の地下深くにこんな神殿があるなんて…。 https://wired.jp/2017/08/26/capital-area-cavernous-underground/#galleryimage_287917-1810_9

NASAのテラフォーミング計画はミツバチ!?

人類は今一度、昆虫の真価を知る必要がある。 彼らは我々よりも遙か昔からこの地球に生息し、今もなお、進化を続けている。 彼らにこそ、我々を越える英知があるのだ…。 ってのはそこそこにしておいて。NASAの次の火星探査プロジェクトの主役はなんとミツバ…

白米は悪

かなり偏った意見だが、間違いでもない。 しっかりと記事を読んだ上で、食べ合わせや、全体の食事バランス、なにも糖質だけを制限すればいいのかと言われればそうでもないというところまで、思考を及ばせてほしい。 最先端技術を研究している博士も、一番大…

世界は変わる準備を着々と進めている

イーロン・マスクのスペースX。 それくらいは知っていて当たり前の世の中です。 それが成功するか否かは置いておいて。 そのスペースXの社長が女性であることや、彼女の意思やスペックの高さまで知っておくと、日々が楽しいものに変わります。 得意なことは…