興味深さと恐怖の両立
ちょっと楽しみつつ現場の怖さを体験できる記事があったのでご一読を。
すげー!って気持ちと、これが実際の戦場だったら…と考えると背筋がゾクッときませんか?
日常に蔓延る異常に気付けるか否か。
自分を客観視できているか。
企業面接時に利他分析などを用いてよく試みることだが、これは性格面に限定されることが多い。
自分の生活を客観視して、危機感を抱くことができる能力はこれから先、むしろ今、必要とされてきている。
https://wired.jp/2017/04/25/tokyo-compression/
年金の破綻が2037年と言われているが、その後に年金をもらう歳の人間のその多くが、事の重大さに気付けていない。
年金による補助がある今でさえ、郵便局から公式で発表されている推奨貯金額は3500万だ。
なくなると月に30万の生活を維持するのでさえ、1億は必要になってくる。
定年を迎えるその日までに、それだけ蓄えることができるのか。
できないのだとすると、その問題をどうクリアするのか。
その場しのぎでどうにかなる問題も世の中には数多くあるが、この問題はどうだろうか。
どうにかなる問題だとしても、備えあれば憂いなし。
自分の未来について、真剣に、よりリアリティに、考えてみてはどうだろうか。
シンギュラリティに向けてまた一歩
2045年のシンギュラリティに向けて、人類はまた一つ、歩を進めた。
今までのパソコン内の仕組みを大きく発展させたのである。
https://wired.jp/2017/04/24/intels-reinvent-computer-memory/
お酒で例えれば、カクテルとビンテージワインを混ぜたら、ビンテージワインよりも深みのあるカクテルよりも安いお酒ができましたと言ったところだ。
老人と少年がフュージョンして、老人の経験を少年のエネルギーで発揮できるようになった上にさらにもう一歩どちらの能力も高まったようなものだ。
パソコン詳しくなくてよく分からないという方は以上の喩えでなんとなく察してください←
ここから数年後の未来が楽しみです
iPhoneXって実際どうなの
僕自身もそう思って特に購入に踏み切ったりしていなかったのですが、
https://www.buzzfeed.com/jp/yuikashima/iphone-x?utm_term=.vxoMm3R1Yo#.qoJmwy1V7M
…すごいっすね。
3Dプリンターの今。
《バイオリン》と聞いてこの世の99%はほぼ同じ形を連想するだろう。
細かく分ければ多種多様なのだが、あの独特のシルエットは同じと言って相違ない。
だが、この記事のバイオリンはどうだろうか
http://www.mirainoshitenclassic.com/2017/10/sfi.html
…かっこいい←
3Dプリンターの登場しても大したものは出来てない。という感覚はある種間違っているとも言える。
この認識には大きくかっこぐくりで、(一般市民に普及した中では)というものがついているのだ。
バイオリンがここまで進化したのであれば、昔から形の変えなかったものたちはどうなるのか、楽しみである
最新の暗号通貨。
仮想通貨を未だに胡散臭いものだと考えませんか?
もはや、《仮想》とは呼ばれなくなりました。
暗号通貨と呼び名を変え、また、数多くの種類が存在している今、そのどの暗号通貨にも化けられる新暗号通貨が生まれそうです。
https://newspicks.com/news/2590686
分かりやすく言うと、円は日本、ドルはアメリカ、ユーロはヨーロッパ。
どれも換金に手数料を払う必要があり、もちろんのこと、ドル圏で円はただの紙切れです。
それが、万国どの通貨市場でも変わらぬ価値観で使うことのできる通貨があったら…。
それを暗号通貨内で作ろうと言う動きがあるのです。
世界通貨が暗号通貨に取って代わるのも、そう遠くはないかもしれません。
ピカチュウトーーーーーク
大丈夫です。安心してください。今お読みいただいてるのはいつもAIや経済の話をつらつらと上げているラジカセです。
今回は以前取り上げたAmazon echoとポケモンがコラボするよって話です。
自分の相棒がSiriやAlexaではなくピカチュウ。
日本国内では年内にそれが始まるそうです。
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1089228.html