ラジカセ

これさえ読めば大丈夫!知ってた方がいいけど、調べるのはめんどくさい。そんな情報をご用意しました。

親子の絆はFaceIDのセキュリティを超える

10歳の男の子が母親のFaceIDを突破した。

 

 

…というのも、彼に特別なハッキング能力や、ずば抜けた特殊メイク技術があった訳ではない。

 

 

https://wired.jp/2017/11/16/son-unlocks-mothers-iphone-x/

 

 

FaceIDでは予測出来なかった人間底力を見た気がします。

ネット規制のグローバル基準とは。

インターネットが発展を始めてから早10数年。

 

未だに理解のない親に理不尽な規制を受けている子供…

 

我が子にどの程度規制をかけていいかわからない親御さんたち…

 

どちらにも不満や不安があるかと思います。

 

 

 

そんな中、興味深い資料が見つかりました。

 

ビル・ゲイツスティーブ・ジョブズ、彼らITの発展をリードした彼らは自らの子に、どの程度の規制をかけていたのか。

 

 

https://newspicks.com/news/2620935

 

 

…意外と厳しい。

これから忘年会シーズン。知っておくと面白いこと。

「お酒飲むと甘えたになっちゃうんだよねー」

「笑いが止まらなくなるー」

「涙が溢れてくる…」

 

 

お酒を飲むと人は変わる。

 

 

そんな一般的な常識を覆す研究結果が発表されました。

 

 

https://wired.jp/2017/06/13/alcohol-dont-change-character/

 

 

つまり!内に向いていた感情が外に向かうようになるだけで、性格は何一つ変わらないということ。

 

 

お酒を飲んでどうにかなる人は、常日頃ひた隠しにしているものが表に出て来ちゃっているということ…なのかもしれません。

これからの未来を作るのはAIではなく、今を生きる人。

ターミネーター攻殻機動隊…バックトゥザ・フューチャーもそうだろうか。

 

多くの映像作品として未来の姿が投影されてきた。

 

それは決して未来人ではなく、今では過去となった当時を生きていた人々が作り上げたものだ。

 

 

そして、その作品の中で描かれた世界が、今になろうとしてきている。

 

 

しかし、私たちはそれに関与しているのだろうか?

 

いや、関与していかなければならないのだ。

 

 

なぜなら、今を生きているのは他でもなく、今ここに存在している私たちだからである。

 

 

https://wired.jp/2017/07/04/jean-gabriel-ganascia/

人類がすでに出会ったシンギュラリティを知る。

そして、次に起こる2045年のシンギュラリティに備える。

 

 

つまり、温故知新。

 

 

リンク先で語られるのは、孔子のことです。

 

そしてその中に、未来のシンギュラリティを観るのです。

 

 

https://wired.jp/2017/06/10/yasuda-inanna/

 

 

シンギュラリティはもうすぐそこ。

 

身体機能の拡張を次のステージへ進める。

寝ててもマスク偽造されても大丈夫!?【FaceID】

iPhone指紋認証機能が出回ってからというもの、いかにこれをハックするかが競われていた(もちろん合法とは言えないが)。

 

そして、数日で破られた。

 

ツイッターでは子供が寝ている父親の親指を悪い笑みを浮かべながら掴んでいる画像も出回ったほどだ。

 

 

そして、今回のFaceID。

 

寝顔は大丈夫なのか…ドッペルゲンガーは?…過去に撮った写真では…などなどいくつもの憶測を呼んだが、答えは全てNOだ。

 

いや、OKと言うべきか。

 

 

以下の記事を読んでほしい。

 

https://wired.jp/2017/11/09/tried-to-beat-face-id/?utm_content=bufferc5ab0&utm_medium=social&utm_source=twitter.com&utm_campaign=buffer

 

…と、言うことだ。